日本初の女性鑑定人による筆跡鑑定です。
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筆跡鑑定による問題や訴訟の解決、または相続などの事前解決など、筆跡鑑定は一般の方々にとっても身近になりつつあります。
筆跡鑑定・筆跡異同診断資料の種類別分類
筆跡鑑定・筆跡異同診断資料の種類を、相続関係(遺言書など)・契約書・怪文書・その他の4種類に大別にし、その割合を算出すると以下のようになります。
 
    【 鑑定資料の性質の分類 】
(日本文化科学振興会調べ)
 
相続関係】
遺言書・「養子縁組届」書、或いは「相続に絡む公正証書」内の署名

契約書類】(文書、署名、住所等)
金銭消費貸借関係諸書類、銀行関係預金払戻請求書等諸書類、住民票や戸籍謄本等公的書類請求書、会計伝票類、委任状、念書、覚書、領収書、請求書等

怪文書】
企業内、町内隣人間、友人知人間、低年齢層間等に飛び交う誹謗中傷記事
勤め先での個人的な誹謗中傷
企業内の秘密事項の社外への漏洩
医療関係に絡む諸書類
近隣隣人間で発生する誹謗中傷文書
友人知人間で発生する誹謗中傷文書
低年齢層(特に小学生間に多発)の間で交換日誌、他人のノート、書籍等への誹謗中傷文の書き込み、ハガキ、封筒、貼紙、ビラ等による誹謗中傷文や、門扉、塀、室内の壁等への誹謗中傷文の書き込み

その他】
絵画等のサイン、文書内の特定の文字の鑑定
 
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